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突然予備校に来なくなってしまう生徒たち

DROP OUT

予備校不登校という問題

予備校に来なくなる生徒がいるのは普通のこと?

「7月までに3割人数が減る。その3割に入らないように」

これはある大手予備校の講師が4月の最初に、生徒たちに放った言葉だそうです。こちらは医学部予備校ではありませんが、医学部予備校でも1年の途中で来なくなってしまう生徒たちが、必ず一定数いるそうです。
 
シナプスでは途中で急に来なくなった生徒さんは殆どいません。15年のうちで2名だけです。
 

予備校ごとに対策もさまざま

牢獄のような?!予備校も

渋谷のある予備校では、予備校に縛り付けるぐらいの対応をしています。予備校に鍵をかけて、携帯没収、そして遅刻すると入れてくれない、、、。そうしなければ、真面目に勉強をしないのでしょう。
 

 
「自分に甘いので、厳しい予備校を探しています」とよく聞くのですが、それとシナプスがスケジュール管理をしている、は、(方法は)イコールではありませんが、(結果は)イコールだと思っています、、、(笑)
 
つまり、この場合、厳しい予備校が好みなのではなく、自分に甘く計画通りに続かないから、厳しく管理してもらって自分を無理矢理にでも勉強させられれば、学力が上がり合格すると考えている、ということですよね。

 

その言葉通り、厳しく管理し強制的に勉強する環境を作っている予備校が多いようです。
 

 
しかしシナプスでは違った方法で、同じ効果を、それも生徒たちがストレスを感じることなく実現しています。
 

楽しければ縛らずとも自然と通学する

私たちシナプスのやり方

「毎日来なさい!!」と、言いたくなる生徒はいます。しかし、毎日来なさい!では、来ないと思うのです。
 


シナプスに通うのが楽しい明日も勉強するのが楽しい授業を受けたい、と思うからこそ、不登校の生徒も通えるようになるのだと思います。

生徒たちがそう思えるように、校長のキャラクター始め、スタッフや講師達も授業でその点まで気を遣って指導をしています。
 

全員味方!という空間に身を置くことの大切さ

それ以外にも、シナプスには手伝ってくださる方々がいて、食事を作ってくださったり、送迎や応援に来てくださったり、遠征地での宿泊が必要な試験で家や食事を提供してくれたり。多くの人たちの「真に応援する姿や気持ち」が生徒たちにも伝わるのだと思います。シナプスには生徒たちの味方ばかりです。敵はひとりとしていません。生徒同士も大変仲が良いのが特徴です。
 


萎縮しながら勉強するより、楽しく勉強して合格してほしい。時には、注意しなければいけないことも沢山ある。でも基本は、北風と太陽なら、私は太陽でいたい。(ほっこりエピソードより抜粋)

 
やはり、北風では1年間長続きしません、太陽でありたいと思うことは、間違っていなかったのだと、痛感します。
 

来なくなってしまう生徒さんがいないため、不登校生徒の問題対策としてこのような形になったわけではないのですが、面談で他校からの生徒さんたちとお話をしているうちに、シナプスではこの問題がないことに気づいたのです(笑)

 

 

「もっと早くにシナプスに出会いたかった!」

こう言ってくれる生徒が多いのは、私にとって嬉しい限りです。合格をもらった生徒だけではなく、合格をもらう前の夏や秋からこんなことを言ってくれるのは、本当にこの予備校が好きだから。

卒業生も来てくれる。残念ながら不合格だった生徒もいますが、この子達までもが来てくれるのも、シナプスがこういった予備校だから。
 

たったひとつ、私たちにできないことがある

私たちの使命と生徒の使命

私達は、「勉強の仕方がわからない」「どうやればいいのか聞きたい」「スケジュールの管理方法も分からないから教えて欲しいし管理してもらいたい」という人に対して、手を差し伸べ、指導をします。
 
それは「自分が勉強をがんばる!」という生徒の意欲があってのこと。この「医学部に合格するための意欲が湧かない」「医学部に合格したいって思わせて欲しい」、、、ここは私たちに求めるのではなく、生徒さんご自身の使命です。
 
「医学部にどうしても受かりたい」という高い志を持ってシナプスに来てください。その志さえあれば、スタート地点がどこであろうと、私たちはみなさんを医学部に合格させるため、尽力することをお約束します。
 

「なんとしても合格したい」という気持ちさえあるならば

「ほんとは、本気で医学部受験したいんだ!医学部に入りたいんだ!でも、続くか不安なんだ!」という生徒が来てくれることを願っています。そんな生徒さんをシナプスは全力で応援します!
 
お電話、またはお問い合わせフォームから、「医学部に合格するにはどうしたらいいのか」と聞いてください。私がお答えします。
 

 

あなたの合格までの道筋もお伝えします

「偏差値を30上げる予備校」「偏差値30台40台から医学部に合格する予備校」は、ほかにありません。
 
個別面談では、校長の高島がこれまでの経験を元に、あなたの模試の結果などから「医学部に合格するために、いつまでにどのレベルまで到達する必要があるのか。ゴールはどこなのか」もお伝えできます。ぜひご相談にお越しください。
 

医学部・歯学部生の留年対策