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「激化する医学部受験を勝ち抜くために」書籍出版の裏側①

今年、2月に書籍を出版することとなりました。
私にとって、「本を世に出す」ということは、初めての経験でした。インタビューに答えたり、雑誌に記事を掲載して頂いたり、、、連載を書いたり、、、等々は、してきましたが、本は初めてでした。

一昨年、実は数社から本の出版の依頼を、ほぼ同時に頂きました。さて困ったのは、「どの出版社にするかな?」ということ。「先生達にぜひ、本を書いて頂きたいのですが」という依頼。どの出版社もいい方々でした。しかし、1社のみ、違う行動をしたところがあったのです。「編集部に一度いらっしゃいませんか?うちでどのように本を出版しているのか、どういった職場なのか、来ていただきたいのです。」この一言で、私達は、「一度いってみるか」という気持ちになりました。
そこで、働く方々を見学させて頂き、その際にお話させて頂き、「なぜ、このような本を出版したいのか」という出版社側のお考えや熱意にひかれ、またちょっと違った視点で私達予備校を選んでくださったこと、等々、、、話をしていくうちに、「ここで一弾目は出版したい」という気持ちになりました。

そして、このように私達は本を出版することになりました。
「本を出す」ということは、私達の考えなどを、より多くの方に知ってもらえる、、、大きな発信力になると期待しています。ネット上では、いい意味でも悪い意味でも、多くの情報が飛び交っています。無料でなんでも情報を得ることができる時代。便利になりました。でも、書籍は、わざわざお金を出して、本を購入し、そして情報等を得ることができる。そこには、「責任」が生じます。ネットは、なんの責任もなしに、自由に書き込みをすることができますが、本となると、そうはいきません。半端なものは出せません。だからこそ、何度も読み返しました。そして、大学院時代にお世話になった教授にも、アドバイスしてもらいました。教授からすると「何かないと鈴木はこない」と思われていますが(笑)でも、いつも温かく迎えてくださいます。家族が病気で困ったとき、医療ネタを探しているとき、最近の大学院の近況を聞きたいとき、仲間の近況を知らせる時、、、そんなことしか顔を出していませんが(笑)「ありがとうございます」としか言えません(笑)慶應の信濃町は、そんな緊急時に私が飛び込みところとなっています。
本は2月上旬の発売予定です。ぜひ、ご予約お待ちしております。

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